ジュラ地方の造り手・モンブルジョーのニコル

伝統的な造りにこだわるレトワールの星

ジュラ地方にあるレトワールは、1937年に原産地呼称に認定された小さな地区。
レトワールとは星の意味で、同名の村を5つの丘が囲み星形になっていること、そしてブドウ畑から見つかる星形のウミユリの化石に由来しています。
ドメーヌ・ド・モンブルジョーはこの地で1世紀近くワイン造りに携わってきました。

モンブルジョーは1920年に現当主の祖父ヴィクトール・グロによりにより設立され、1986年に2 代目ジャン・グロの4人姉妹の次女ニコル・ドゥリオが引き継ぎ、ワイナリーの機材を刷新、畑も拡大。
現在の畑面積は8ヘクタールで、粘土石灰質土壌の畑にシャルドネとサヴァニャン、少量のトルソーとプルサールが植えられています。

クレマンとヴァン・ド・パイユを除き、ワインはこの土地のミネラルとエレガンスが特徴の酸化熟成タイプ。
その造りはウイヤージュ(補酒)をしないあくまで伝統的なスタイル。
白ワインを熟成させる樽の中のワインの表面にはフロール(産膜酵母)と呼ばれる白い幕ができ、ワインの劣化を防ぐとともにこの地方独特の風味が生まれます。

モンブルジョ

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