オーギュスト・クラープ

ローヌ地方で5本の指に入る生産者

250年以上ワイン業に携わってきた歴史ある一族、クラープ家。
かつては樽ワインの販売や、ネゴシアン業を行っていました。

1955年以降、前当主のオーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年ドメーヌ元詰めを開始。
醸造したワインはネゴシアンに販売するのが一般的だったこの地域で、初めて生産者元詰めを行った人物で、古典的なアプローチを貫き、花崗岩土壌で栽培されるコルナスのシラーを表現し、アペラシオンの評価を高めました。
1970年代にはイギリスやアメリカで高く評価され、その後は北ローヌを代表する生産者として世界中で認められるようになりました。

コルナスの真髄を伝え続けるクラープは、ローヌ地方でJLシャーブや故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共に5本の指に入る最高の生産者と言われています。

オーギュスト・クラープ氏は2018年7月13日、93歳で亡くなり、息子で現当主のピエール・クラープは、父オーギュストのスタイルを守り続けています。

全房発酵、大樽熟成のクラシックスタイル

熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けています。

畑の区画や樹齢によって別々に発酵、そして長い樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行います。
フラッグシップの「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質なタンニンを最大限に引き出したワインとなっています。
また長期熟成により、さらに真価を発揮します。

オーギュスト・クラープ

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