ドメーヌ・レヌッチ

地中海の太陽に浸かったようなワイン

ドメーヌ・レヌッチは1850年より代々家族で引き継がれ、1960年までは地域の修道院や教会のミサ用のワインを提供していました。
現当主のベルナール・レヌッチは1991年にドメーヌを引き継ぎ、近代的設備の導入や、栽培面積を広げるなどの努力を続けています。

ドメーヌは、コルシカ島の北西バラーニュ地方の海と山に挟まれた小さな村フェリストにあり、海抜は400メートル。ブドウ畑やオリーブ畑、常緑の低木に囲まれています。

「コルシカの果樹園」とも言われるこの地方は、島の中でも降水量が少ない地域で、乾燥して暖かく、風通しのよい大陸性気候。海抜200~400メートルに28ha、7区画所有するブドウ畑も、強い日差しと風で畑の土はいつも乾いており、この気候条件が病気や害虫の発生を抑えるのに重要な役割を果たしています。

伝統的な品種を使い、可能な限り自然な造りでテロワールを反映するコルシカのワインを、ベルナールは「地中海の太陽に浸かったようなワイン」と表現しています。

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