風の森 雄町507 CHALLENGE EDITION 真中採り 720ml 油長酒造
※ラッピングをご希望の場合はこちらから
https://shopping.kimijimaya.co.jp/view/category/ct1515
16年ぶりに復刻した純米大吟醸クラスの雄町
商品概要
2008 年に『風の森 雄町 純米大吟醸 しぼり華』の販売を終了してから16年。酒屋さん、風の森ファンの方々の想いを受けて、今回、蔵人のチャレンジとして『風の森 雄町 507 CHALLENGE EDITION』と名前を改めて、今回一度限りの復刻をいたします。
真中採りでは、雄町のお米の特性である透明感や滑らかな質感をより感じていただけることと思います。
香り・味わい
発酵中の醪からは控えめながらも白いイチゴの華やかな香りが漂います。雄町らしいつるんとしたなめらかな質感と、儚い甘みをお楽しみください。
ラベルのカラーは往年の雄町純米大吟醸と同じく、水色の背景に青の箔にて味わいを表現いたします。
※ご購入はおひとり様2本までとさせて頂きます。
油長酒造について
享保四年(1719年)創業。奈良県の南部、大阪府と奈良県との県境に位置する奈良県御所市(ごせし)に油長酒造はあります。元は製油業を営んでおり、それが社名の由来となっています。近くには、旧高野街道『風の森峠』があり、古事記、日本書記にも登場する風の神を祭る風の森神社があります。「風の森」という酒名はここから取られています。『風の森』ブランドは、この『風の森峠』をとり囲むように広がる水田で栽培される「秋津穂」を使い、当時としては珍しかった、しぼってそのままの酒(無濾過無加水生酒)を地元で販売したことから始まりました。
商品スペック
生産者 | 油長酒造 |
---|---|
内容量 | 720ml |
原産地 | 奈良県 |
特定名称 | |
使用米 | 岡山県産雄町 |
精米歩合 | 50% |
アルコール度数 | 16度 |