長珍酒造

末長く愛され珍重されるお酒を目指して命名さた「長珍」

1868年、愛知県津島市に生まれた長珍酒造。代表銘柄「長珍(ちょうちん)」は上先代がいつの世においても末長く愛され珍重されるお酒を造ることを目指して命名されました。上質な酒米を使用し、丁寧に醸し出されるその味わいは、まろやかでありながら深みのある口当たりが特徴です。

「どんな料理に合わせたいか」を逆算して組み立てる酒造り

人気の「しんぶんしシリーズ」をはじめ、多彩な日本酒を醸す長珍酒造。酒造りの三本柱として掲げるのは、「食中酒としておいしいお酒」「熟成しておいしいお酒」「燗にしておいしいお酒」。なかでも大切にしているのが「食中酒であること」です。

料理と合わせて楽しめる酒を目指し、酒質の設計も「どんな料理に合わせたいか」というところから逆算して組み立てています。食事とともに楽しむことで、酒の旨味がより引き立ち、料理と酒、それぞれの魅力を高め合う。そんな食中酒を目指しています。

無濾過生原酒の「しんぶんしシリーズ」は、「開けてからがスタート」がコンセプト。開栓直後のフレッシュな味わいから、時間の経過とともに角が取れ、まろやかに変化していきます。その味わいの移ろいも、このシリーズならではの楽しみです。飲み手が自分好みのタイミングを見つけながら、自分だけの一本に「育てて」いく。そんな風に味わってほしいと考えています。

蔵の敷地内には木曽川の伏流水を引く3つの井戸があり、全国各地から厳選した酒造好適米と、蔵人たちの手間ひまを惜しまない丁寧な技術によって、味わい深い日本酒を生み出しています。料理との相性を何よりも大切にした、バランスのよい酒質。その確かな味わいで、長年にわたり日本酒ファンを魅了し続けています。

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