能登の酒を止めるな！奥能登の白菊 720ml×2本セット

商品概要

2024年1月1日の令和6年能登半島地震で被災された能登地方の蔵元と全国19蔵との共同醸造支援プロジェクトで造られた日本酒です。
こちらのセットは能登町の白藤酒造店と、油長酒造との共同醸造によって造られました。
ラベルにはグラフィック化した「能登」の文字を共通アイコンに、各銘柄の揮毫があしらわれています。

①奥能登の白菊 オリジナルレシピ再現酒 （画像左）

「奥能登の白菊 純米大吟醸（一回火入）」を再現。
「風の森」では仕込水が通常は超硬水の為、今回は輪島の仕込水と同等の硬度に調整し軟水仕込みに。日本清酒発祥の地とされる奈良で醸す「奥能登の白菊」です。

②奥能登の白菊＃風の森 コラボレーション醸造酒 （画像右）

通常は7号酵母のみで醸す「風の森」では初めて、石川県を代表する「金沢酵母」を使用。
オリジナル版が「軟水・火入」に対し、コラボ版は「超硬水・生酒」。どちらのお酒にも被災を逃れた山田錦が使用されています。

商品スペック