オートカブリエール・ピエールジョーダン・ブリュットMCC NV 750ml
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フレッシュでミネラルに溢れたスパークリング
栽培・醸造
厳選したブドウのみを収穫。シャルドネとピノノワールは別々に発酵した後にブレンド。その後6か月熟成し、ろ過。2次発酵用の酵母を入れて瓶詰し12~15か月発酵、熟成。滓引き、リキュール添加後、打栓。
香り、味わい
青リンゴ、洋ナシ、メロン、レモン、フレッシュな柑橘類、イースト香の香り。スッキリとフレッシュな酸、細やかで繊細な泡は比較的力強い。程よくしっかりしたボディがあり、青りんごやレモンなどの果実やミネラルの風味も感じられます。味わいはラベル同様に青く、クリーンでドライ。少し時間が経つとクリーミーなニュアンスも感じますが、最後まで活き活きとした酸が続きます。
おススメの飲み方、合わせたい料理
カルパッチョ、比較的軽めのシーフードやマリネ、エビ、サーモン、冷菜、前菜、生ハム、イチゴやメロンなどのフルーツなど。幅広く様々な料理に合わせやすいワインです。デイリー用としても、数年熟成させても楽しめます。
オートカブリエールについて
ヨーロッパの宗教改革の影響で、フランスの新教徒ユグノー派の家族、ピエール・ジョルダンが南アフリカに渡り、1964年当時、フランス人が多く住んだフランシュックに土地を購入し苗木を植樹。1982年に現オーナーのフォン・アルニム家がフランシュックの美しい村に魅了されて購入。設立者のピエール・ジョルダンの遺産を継承し、フランシュックのコミュニティと共に発展することを願いながら、テロワールを表現することを重視しています。
商品スペック
原語表記 | Haute Cabriere Pierre Jourdan Brut MCC |
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生産者 | オートカブリエール |
原産地 | 南アフリカ/ウエスタンケープ |
原産地呼称 | |
品種 | シャルドネ75%、ピノ・ノワール25% |
タイプ | 泡/白 |
容量 | 750ml |
土壌 |