綿屋 吟のいろは 純米吟醸 1800ml
宮城県オリジナル米「吟のいろは」で仕込んだ一本。柔らかな口当たりから膨らみある米の風味が特徴的です。
金の井酒造株式会社について
大正四年（1915）に創業。宮城県の最北端栗原市一迫地区、当時の金田村は、良水、良米の産地だったことから『金の井』と命名。昭和62年（1987）に4代目となる三浦幹典が蔵に入り平成8年（1996）に南部杜氏を迎え、酒造りを始め、屋号だった「綿屋」を銘柄とした。酒米の多様性にこだわり全国の農家と契約栽培を結び、最近では地場産米を使用した酒造りにも力を注いでいる。また料理に寄り添う酒、料理と仲睦まじいお酒「食仲酒」として酒質を磨き続け、創業者の心を現代に再現すために、おいしいお酒、楽しいお酒を醸すというテーマで酒造りをしている。
商品スペック
| 生産者 | 金の井酒造 |
|---|---|
| 内容量 | 1800ml |
| 原産地 | 宮城県 |
| 特定名称 | 純米吟醸 |
| 使用米 | 吟のいろは |
| 精米歩合 | 50% |
| アルコール度数 | 16度 |