【黒龍新商品】黒龍 大吟醸 福ボトル 720ml
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特定名称 | 大吟醸 |
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内容量 | 720ml |
生産者 | 黒龍酒造(福井県) |
使用米 | 黒産山田錦 |
精米歩合 | 50% |
使用酵母 | -- |
状態 | 火入れ |
アルコール度数 | 16度 |
日本酒度 | +4.0 |
酸度 | -- |
商品写真やスペックは実際の商品とは異なることがあります。
黒龍待望の新定番商品。贈り物にも最適な「黒龍 福ボトル」
「福」という文字は象形文字で「神を祀る祭壇」と「酒樽」で成り立ちます。
神様に日本酒を捧げ、幸せを祈るさまから、「幸」を意味するとされています
もともと日本酒は古来より神様と人をつなぎ、人と人をつないできたもの。
昔も今も変わらない幸福を願う気持ちを込めて、ハレの日に彩りを添える一本として。
そして大切なあの人への贈り物にいかがですか?
良い酒をつくるために、常に新しい日本酒の可能性を追求する「黒龍酒造」
1804年、初代蔵元の石田屋二左衛門氏が石田屋本家より分家し、霊峰白山山系の雪解け水が山の滋養という濾過を経て、再び湧き出る素晴らしき名水に恵まれる永平寺町松岡に創業。 当時は、水野酒造場として九頭竜川の古名「黒龍川」にちなんだ銘柄「黒龍」を、後に姉妹ブランド「九頭龍」を発売している。現在も、7代目が提案した冷やして楽しむスタイルの「黒龍」と燗でも冷酒でも楽しめる「九頭龍」の二つのブランドコンセプトで展開しており、すべての酒は「良い酒をつくる」というシンプルな理念を礎に、黒龍酒造ならではの酒造りを追求している。
黒龍酒造は常に日本酒の新しい可能性を探究し、業界に先駆けた取り組みを積み重ねている。最高の原料を使用し、越前がにや九頭竜川の鮎など、素材そのものの味を生かす日本酒造りからは繊細な旨み、それでいてほどよい風味を感じ、料理を引き立てる上品な味わいの食中酒となっている。