浦霞 純米辛口 しぼりたて 生酒(青ラベル)1800ml 佐浦

3,190(税込)

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1005768
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辛口の定番!限定しぼりたて!

浦霞の人気商品、辛口純米の搾りたて

商品概要

浦霞の人気商品、辛口純米の搾りたてが登場です。
浦霞をよくご存じの方も、初めての方にもおススメの逸品です!

香り、味わい

香りは穏やかながら、搾りたてのフレッシュ感が感じられます。
辛口純米の後口のキレの良さはそのままに、搾りたて特有のすっきりとした米の旨味とフレッシュな香味が心地よい一本に仕上がっています。

おススメの飲み方、合わせたい料理

しっかり冷やして、旬のお刺身や鍋料理とご一緒にどうぞ。

佐浦について

佐浦家の初代は佐藤富右衛門という人物で、京都から塩釜に来て、三浦屋権右衛門の婿養子となり、屋号は両家から一字ずつ取って佐浦としたのが始まりです。最初は、麹を作っていたが、1724年に酒造りを始め、鹽竈神社の御神酒酒屋の看板を授かりました。以来、地元の名士として地域の発展に多大な貢献をしています。近代に入ると中興の祖、9代目・佐浦茂登女史によって発展の礎が築かれ、それまでの「八雲」「宮城一」「富正宗」に超特級酒として「浦霞」の酒銘を加えました。その後、現当主弘一氏にまで引き継がれていく中で、名杜氏平野佐五郎氏・重一氏との出会い、12号酵母(平野酵母)の発見、浦霞禅の発売などで着実に品質を向上させていきました。

佐浦では、大吟醸クラスでは山田錦を使用。一方で地域性を大切にしていて、トヨシニキ、ササニシキ等も使用しています。お酒は基本的に自家酵母で醸され、浦霞らしい上品な味わいを表現しています。杜氏、蔵人の五感による見極めのみならず、きめ細やかな成分分析や管理を行い、酒質のさらなる向上に努めています。

商品スペック

生産者 佐浦
内容量 1800ml
原産地 宮城県
特定名称 純米
使用米 まなむすめ
精米歩合 65%
アルコール度数 17度

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