都農ワイン 白水アンフィルタード シャルドネ #6-B 2023 750ml
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- 商品コード
- 14002418
最良の畑、6耕区と13耕区のシャルドネから生まれた、都農ワインの逸品
高級感ある香り、上品でふくよかな味わい、華やかな余韻
栽培・醸造
自社農園(※牧内農業生産組合)で栽培したシャルドネのみを使用し、良質な果汁のみをオーク樽の中で発酵。樽は、フレンチオークのヌベール主体で、トーストはミディアムプラス。新樽を主体に1年樽を組み合わせています。
アルコール発酵後は、マロラクティック発酵も行い、6ヶ月間樽で熟成させ、シュール・リーを行いました。
樽熟成、マロラクティック発酵由来のブーケ、シュール・リーからの旨み。それらを損なわれないようにそのまま瓶詰しました。
香り、味わい
樽由来のバニラのような甘さにりんごの蜜や乳製品を思わせる香りが複雑に絡み合っています。スワリングするとグレープフルーツなどの柑橘やハーブなどの爽快感も顔を見せ、表情豊かな香りを楽しませてくれます。
口に含むと、はっきりとしたアタックで爽やかな酸味の中にバナナやハチミツのような甘さも感じられるボリュームのある味わいです。後半に心地よい苦みも出てくるため、ふくよかですが味わいの輪郭がはっきりとしていて程よく余韻が続きます。
おススメの飲み方、合わせたい料理
10~15度で、冷やし過ぎないくらいがおススメです。
柑橘の酸と合わせ、日向夏と白身魚のカルパッチョや、また新芽の天ぷらなど、苦みを伴った揚げ物とも相性がよさそうです。鯛や縁側など脂ののった白身魚のお寿司、春キャベツとサーモンのクリームパスタなどのメイン料理とも合わせていただけます。
数々の逆境を乗り越えた「奇跡のワイン」 都農ワイン
1996年、宮崎県の都農町にオープンした「都農ワイン」。最初に都農ワインを知ったときは、南国のイメージとぴったりな明るく華やかな味わいから「暖かくて穏やかな気候ですくすく育ったぶどうから造られているんだろうな」と思っていました。
でも事実は真逆で、南国らしい高温多湿の気候はぶどう栽培に向かない上、都農では間降雨量が4,000ミリ以上と世界のぶどう産地の5~8倍もの雨が降るんだそうです。しかも収穫期には台風が襲来し、強風で葉も果実も多大な被害を蒙ることに。激しい雨でぶどうが房ごと叩き落されたこともあったそうです。
そんな厳しい自然条件の中、都農でぶどう栽培に初めて着手したのが永友百二さんという方でした。戦後まもなく転換作物としてぶどうに注目し、排水対策や防風林の植樹、剪定方法など、独自に技術を開発していき、都農は「尾鈴(おすず)ぶどう」の産地として、昭和60年代には300軒を超すぶどう農家が年間2,000トンを生産するまでに成長しました。
その志を継ぎ、地元産のぶどうのみでワインを造ろうと設立されたのが都農ワインです。
平成6年からはシャルドネやピノ・ノワールといったワイン専用品種の育成を開始。その多くが乾燥した地域が原産地ということもあり苦難の連続でしたが、定説にとらわれず土づくりや樹の仕立てから見直し、独自の方法を確立していきました。
数々の逆境を乗り越えた都農ワインは「奇跡のワイン」として知られ、またその美味しさで世界のワイン100選に選ばれるなど注目を集めています。トロピカルフルーツを思わせる華やかな香りと爽やかな酸が心地よいシャルドネや、白コショウや山椒が薫るシラーなど、「都農にしかないワイン」を是非ご賞味くださいね。
商品スペック
| 原語表記 | 白水アンフィルタード シャルドネ#6-B 2023 |
|---|---|
| 生産者 | 都農ワイン |
| 原産地 | 日本/宮崎県 |
| 品種 | シャルドネ |
| タイプ | 白/辛口 |
| アルコール度数 | 12度 |
| 容量 | 750ml |
| 土壌 | 黒ボク(火山灰土壌)主体 |

