喜楽長 純米 second 720ml 喜多酒造
「進化する世界」をテーマに醸した酒
白麹×滋賀県オリジナル酵母
商品概要
日本酒の「進化する世界」をテーマに醸された純米酒。一部に白麹を使うことによる味わいの構造、滋賀県で新たに生まれた酵母による2つの挑戦によって、日本酒の広がる世界観、そして“進化”を表現しました。果実感ある膨らむ香りと、繊細さと大胆さを兼ね備えた味わい。 彼女の目の奥に潜む進化する味わいをお楽しみください。
香り、味わい
バナナ様の香りを中心に、イチゴ、柑橘、杏、桃を想起させる香りが層をなして立ち香ります。白麹由来の爽やかな酸味を、伝統的な麹由来の旨味・甘味がしっかりと支える、立体感のある味わいになっています。
喜多酒造株式会社について
文政3年(1820年)、実り豊かな近江米の収穫できる近江の国の湖東平野の八日市で酒造りを始めました。当時は屋号を天満屋と称し、近隣の農家より米を買い受け酒造りをしていた。以来、酒造業を代々受け継いでいる。『喜楽長』という銘柄はお客様に「喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるように」と念じつつ名づけられた。
商品スペック
| 生産者 | 喜多酒造 |
|---|---|
| 内容量 | 720ml |
| 原産地 | 滋賀県 |
| 特定名称 | 純米 |
| 使用米 | 国産米 |
| 精米歩合 | 65% |
| アルコール度数 | 16度 |

