米鶴 純米 蛍ラベル 限定夏酒 720ml 米鶴酒造
¥1,980(税込)
19ポイント獲得できます
- 商品コード
- 1009721
数量
※ラッピングをご希望の場合はこちらから
https://shopping.kimijimaya.co.jp/view/category/ct1515
「オンザロック」がちょうどいい、夏にオススメの純米酒
商品概要
日本酒の蔵元では、夏でもさわやかに日本酒を飲む方法として「オンザロック」が昔から親しまれてきました。ただ、普通の日本酒では、繊細な味わいが損なわれてしまいます。
米鶴は、山形県工業技術センターで新たに開発された「コクをより生み出す酵母」に着目。バランスに細心の注意を払い、低いアルコール度数でもコク深い味わいを実現しました。
香り、味わい
清涼感のある爽やかな香り。軽快な酸味の後で適度なコクを感じられ、後味を引き締めるスッキリした味わい。暑い季節にぴったりの軽快な純米酒です。
おススメの飲み方、合わせたい料理
そのままでは「少し重め」に感じられるので、オンザロックスタイルで飲んでいただくのがおススメです。
イカの刺身、アサリの酒蒸し、生ガキ、シーフードサラダなどの魚介類、冷ややっこや焼きナス、ピザ、八宝菜、焼売、水餃子などもおススメです。
米鶴酒造について
1704年に庄屋であった初代・梅津伊兵衛氏が酒造りを開始。代々、米沢の名士として名を馳せた梅津家は、常に酒の品質の追及することで信頼を獲得してきました。太平洋戦争の戦火が広がる10代目の時代には、米不足の中、自分たちの食い扶持をも酒造りに回し、まさに命がけで酒造りを行ってきました。現社長で12代目の梅津陽一郎氏にも、この品質重視の姿勢が引き継がれています。
吟醸酒ブームの先駆けとなった「米鶴F-1」の開発からオリジナルの酒米「亀粋」の発見などの取り組みの一方で、原料米は地元の高畠町二井宿地区で採れる米を使用するなど地元農家や農協、県の指導機関との関係性を大切に、実直な酒造りを続けています。
商品スペック
生産者 | 米鶴酒造 |
---|---|
内容量 | 720ml |
原産地 | 山形県 |
特定名称 | 純米 |
使用米 | 山形県産米 |
精米歩合 | 65% |
アルコール度数 | 14度 |