パトリモニオ カルコ ルージュ 2019 アントワーヌ・マリー・アレナ 750ml

4,840(税込)

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商品コード
15008933
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やさしく体に染み入るナチュラルワイン

栽培・醸造

土壌は粘土石灰質。東西向きの区画。除草剤や農薬、化学肥料を使用せず、伝統的な自然農法を実践。
樹齢は25年。コンクリートタンクを使用し、野生酵母による自然発酵。熟成にはオークの古樽を使用。SO2は瓶詰時にのみ極少量使用。

香り、味わい

ラズベリーやチェリー、フランボワーズのやさしい香り。
味わいにピノノワールのようなニュアンスがある。骨格はしっかりとしているが、タンニンはキメ細かく重たさがない。
やさしく身体に染み入る、ナチュラルワインの風味。

合わせたい料理

鴨、鹿など赤身肉のロースト、煮魚(金目や鯛の根菜入り)、寿司などに。

スタッフレビュー

横浜本店 営業部石渡 敏

ピノ好きの方に絶対に飲んで欲しい1本

ブラックチェリーやミュールのチャーミングな香り、ハーブ、大地、石灰、心地良い酸味がありバランスは完全にピノノワール。淡い印象だけどエキスはしっかり。父アントワーヌと比べると抽出が抑えられていて味わいも優しい。アントワーヌマリーのワインは飲むと体が浄化されるイメージ。牛肉のタリアータ、ルッコラサラダ、ペコリーノ・ロマーノとの相性は抜群でした。ハーブをアクセントに軽めに仕上げたクリーム系パスタ、タラの香草パン粉焼なんかも合いそうだ!

ヴィンテージ
2019
試飲日
2022.06

ドメーヌ・アントワーヌ・アレナについて

コルシカの英雄アントワーヌ・ アレナの次男アントワーヌ・マリーは、幼いころからワインの世界に触れ、プロヴァンスやブルゴーニュでの研修を経て自然な流れで父のドメーヌに加わった。父アントワーヌ、兄ジャン・バティストの親子3人での経験を経て2014 年から自分の名前でワインのリリースを開始した。代々アレナ家が大事にしてきた家族の絆、コルシカの自然への尊敬と共存というフィロソフィ
ーを守りながら独自のアイデンティティーでワイン造りを行う。 醸造所は祖父が使用していた所を改装して使用、父の時代には使用しなかった樽を積極的に用いる。 但し、使い古した中樽や大樽を使用してブドウ本来の風味を大事にする考えは父と 変わらない。全体的にワインの色調は淡く、味わいは滑らかで丸みのある優しい印象。この地方では発酵途中のワインにアルコールを添加し造る甘口の酒精強化ワイン、ミュスカ・ド・カップ・コルスが有名だが、アントワーヌ・マリーはアルコール添加せずに甘口のスティル ワインとしてリリースし た。出来るだけ手を加えない自然なワインを理想とする彼の表現のひとつである。畑のあるパトリモニオは島の北部に位置する。昼間は強い日差しと海からの乾燥した風、夜になると冷え込み山から湿った空気が流れ込むブドウ栽培に絶好の条件。島では珍しい石灰質土壌がある土地で片岩、粘土、花崗岩も見られる。 父からカルコ、オー・ド・カルコ、ビアンコ・ジャンティーユ、モルタマオイの一部の畑を引き継いだ。

アレナ家は代々、パトリモニオでワイン造りを行ってきたワイン農家 。アントワーヌ・マリーの父 アントワーヌ ・アレナ は コルシカワインを守る為に立ち上がった英雄であり、自然派ワインの先駆者として知られる。誰もが認 めるコルシカワイン界のレジェンド。バルク売りの安価なワインビジネスが横行していた中、自然への尊敬とテロワール重視のワイン造りでコルシカワインのクオリティの高さを世界に認めさせた人物。荒れ果てた農作地や石灰岩だらけの山肌をドリルなどの重機を使い、自らブドウ畑に開墾した話は有名である 。

商品スペック

原語表記 Patrimonio Carco Rouge 2019
Antoine Marie Arena
生産者 アントワーヌ・マリー・アレナ
原産地 フランス/コルス
原産地呼称 AOCパトリモニオ
品種 ニエルッキオ(=サンジョヴェーゼ)
タイプ 赤/ミディアム
容量 750ml
土壌 粘土石灰質

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