パトリモニオ カルコ ルージュ 2019 アントワーヌ・マリー・アレナ 750ml

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15008933
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やさしく体に染み入るナチュラルワイン

栽培・醸造

土壌は粘土石灰質。東西向きの区画。除草剤や農薬、化学肥料を使用せず、伝統的な自然農法を実践。
樹齢は25年。コンクリートタンクを使用し、野生酵母による自然発酵。熟成にはオークの古樽を使用。SO2は瓶詰時にのみ極少量使用。

香り、味わい

ラズベリーやチェリー、フランボワーズのやさしい香り。
味わいにピノノワールのようなニュアンスがある。骨格はしっかりとしているが、タンニンはキメ細かく重たさがない。
やさしく身体に染み入る、ナチュラルワインの風味。

合わせたい料理

鴨、鹿など赤身肉のロースト、煮魚(金目や鯛の根菜入り)、寿司などに。

ドメーヌ・アントワーヌ・アレナについて

アレナ家は、代々パトリモニオでワイン造りを行ってきたワイン農家。当主のアントワーヌ・アレナは、コルシカへの愛情から、父親の猛反対を押し切り23歳でワイン造りを始めた。受け継いだ3ヘクタールの畑から始まり、荒地や石灰質の岩山を自ら削り、ブドウ畑の開墾をした。畑は14ヘクタールまで拡大し、二人の息子、アントワーヌ・マリーとジャン・バティストも父親の精神を受け継ぎ、ワイン造りを行っている。

アントワーヌは、一度は消滅しかけたコルシカの土着品種ビアンコ・ジャンティーユを復活させた立役者。フランス本土での知名度も非常に高く、三ツ星レストランや限られたカーブでのみ扱われ、地元でもほとんど購入不可能な幻のワインとして知られている。アントワーヌの畑は、少しずつ2人の息子達に引き継がれており、2014年ヴィンテージからそれぞれの名前で瓶詰めを行っている。

パトリモニオはコルシカ島の北部に位置している。強い日差しと海からの乾燥した風、夜になると山からの湿った空気が流れ込むブドウ栽培に絶好の条件。アレナの畑では、化学除草剤や化学肥料を使用せず、代々受け継がれてきた伝統的な自然農法を実践する。ビオディナミを実験的に行った時期もあったが、代々自然農法が行われてきた土地には必要ないという考えに至り行っていないという。醸造においてもより早くから自然なアプローチを試み、野生酵母による自然発酵、SO2は極少量の使用にとどめ、出来るだけ手を加えないワイン造りを行っている。

アントワーヌ・マリー・アレナは、アントワーヌの次男。コルシカの自然の尊重、共存というフィロソフィーは守りながら、父の代では使用しなかった樽を導入するなど独自のアイデンティティーを取り入れてワイン造りを行う。滑らかで優しく染み入るワイン。
 

商品スペック

原語表記 Patrimonio Carco Rouge 2019
Antoine Marie Arena
生産者 アントワーヌ・マリー・アレナ
原産地 フランス/コルス
原産地呼称 AOCパトリモニオ
品種 ニエルッキオ(=サンジョヴェーゼ)
タイプ 赤/ミディアム
容量 750ml
土壌 粘土石灰質

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