
コート・デュ・ローヌ ル・タン・エ・ヴニュ 2018 =ステファン・オジェ=
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- 商品コード
- 15007932
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原語表記 Cote du Rhone Le Temps est Venu 2018 =Domaine Stephane Ogier= |
原産地呼称 AOCコート・デュ・ローヌ (フランス / コート・デュ・ローヌ地方) |
品種 グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル |
タイプ 赤・辛口 [フルボディ] |
容量 750ml |
味わい 甘く柔らかな果実味と香草やアニス、スパイシーな風味が広がる、程よいコクと芳醇さがある洗練されたコート・デュ・ローヌ。心地よく長い余韻も楽しめる。 |
料理 牛肉や羊肉のグリル料理、熟成したチーズなど。 |
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♦ドメーヌ ステファン・オジェ♦
~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~
オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ畑を営んできた。シャプティエやギガルにブドウを販売していたこともあるが、1987年にミッシェル・オジェ氏がドメーヌ元詰めを開始、1998年には、ボーヌや南アフリカで修業を積んだ息子のステファンがドメーヌに加わり、親子二人三脚でコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となった。
ドメーヌのフラッグシップワイン、“ラ・ベル・エレーヌ”は、コート・ロティの単一畑コート・ロジェから造られる特別なキュヴェ。家族を支える母エレーヌへの想いが込められ、ワイン・アドヴォケイト誌では3度も100点を獲得している。
2007年以降はすべての栽培と醸造をステファンが引き継ぎ、華やかでセクシー、そしてしなやかな優美も併せ持つ、新しいコート・ロティのスタイルを確立した。ステファン曰く、コート・ロティはパワフルなイメージがあるけれど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地にあり、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積んでいる、とのこと。
“ル・タン・エ・ヴニュ”(時は来た!)は、シャトー・ヌフ・デュ・パプとジゴンダスの間に最近購入した畑から造られる、グルナッシュ主体のAOCコート・デュ・ローヌ。ステファンの新たな試みのこのワインは、彼らしいエレガントな味わいが見事に表現されている。 まさに目が離せない注目の生産者。
~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~
オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ畑を営んできた。シャプティエやギガルにブドウを販売していたこともあるが、1987年にミッシェル・オジェ氏がドメーヌ元詰めを開始、1998年には、ボーヌや南アフリカで修業を積んだ息子のステファンがドメーヌに加わり、親子二人三脚でコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となった。
ドメーヌのフラッグシップワイン、“ラ・ベル・エレーヌ”は、コート・ロティの単一畑コート・ロジェから造られる特別なキュヴェ。家族を支える母エレーヌへの想いが込められ、ワイン・アドヴォケイト誌では3度も100点を獲得している。
2007年以降はすべての栽培と醸造をステファンが引き継ぎ、華やかでセクシー、そしてしなやかな優美も併せ持つ、新しいコート・ロティのスタイルを確立した。ステファン曰く、コート・ロティはパワフルなイメージがあるけれど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地にあり、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積んでいる、とのこと。
“ル・タン・エ・ヴニュ”(時は来た!)は、シャトー・ヌフ・デュ・パプとジゴンダスの間に最近購入した畑から造られる、グルナッシュ主体のAOCコート・デュ・ローヌ。ステファンの新たな試みのこのワインは、彼らしいエレガントな味わいが見事に表現されている。 まさに目が離せない注目の生産者。