安心院葡萄酒工房

ワインを身近に感じてもらいたい、そんな願いを込めて生まれたワイナリー

安心院葡萄酒工房は、焼酎「いいちこ」でおなじみの三和酒類株式会社が運営するワイナリーです。三和酒類株式会社のワイン事業は、 焼酎「いいちこ」よりも古く、大分県宇佐市安心院町でぶどう栽培が始まったのをきっかけに1971年から始まりました。「ぶどう産地でワインを生産しワインの楽しさを伝えたい」そんな願いを込めて「安心院葡萄酒工房」として2001年に設立されました。

大分県宇佐市安心院町は、瀬戸内気候のため、降雨量が非常に少ない地域で、農業を行う上では干ばつが問題視される地域でした。1964年から宇佐平野への供給水源となる駅館川(やっかんがわ)を活用した農業水利事業と更に国営の農地開発事業「安心院町を含む中山間地」の593haに及ぶ広大な開発事業が開始されました。安心院町の気候的な条件と中山間地で収益性の上がる作物としてぶどうが作付けされ、西日本有数のぶどう生産地域としての産地形成が行われました。

設立当時は外国産の原料も利用しながらワイン生産を行っていましたが、2006年には安心院町産のぶどうのみを使用した生産となりました。さらに2011年からは、自社畑の拡張を始めています。2021年の自社畑の比率40%(約4ha)を年々増加していき16haまで増加するために取り組んでいます。

安心院町は昼夜の寒暖差が激しく、降水量の少ない朝霧が立ち込める盆地です。この安心院町の風土に適したワイン用ぶどう品種の選定や新しいぶどう品種の開発、より美味しい安心院ワインをめざして土壌改良等畑づくりを含め、様々な取り組みを行っています。

「安心院スパークリングワイン」 数々の賞を受賞し国内外で人気のスパークリング

ワイナリーはスパークリングワインに注力し、更なる幅の広がりを目指しています。安心院町で収穫されたシャルドネを100%利用した「安心院スパークリングワイン」は、国内でも珍しい瓶内2次発酵で製造されており国内外で多くの受賞歴があり、数多くのワインラバーに愛されています。

他にも安心院産の原料のみを使用したスティルワイン、ブランデーに至るまで、広くいろいろなシーンや食事に寄り添えるスタイルのワインを生産しています。また新たなぶどう品種の栽培研究や醸造技術のいっそうの向上に取り組み、日本有数のワイナリーを目指しています。

安心院ワイン

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