大矢孝酒造

戦国の記憶を継ぎ、四季の恵みを醸す。

文政13年(西暦1830年)創業。蔵の成り立ちは戦国時代に遡ります。甲斐の武田信玄と小田原の北条氏康が現在の愛川町で戦った「三増峠の戦い」(1569年)において、初代大矢氏は北条軍の騎馬隊長を務めました。合戦後に武士を辞し、名主を数代にわたり勤めたのち、神奈川県大磯町の醸造家より酒造株を譲り受けて酒造業を開始したことが、大矢孝酒造の原点です。

八代目蔵元・大矢俊介は「自分たちにしか醸せないお酒を。」を信条に、神奈川県北西部の自然豊かな愛川町の風土を映す酒造りに取り組んでいます。春には山菜、川にはヤマメやニジマス、初夏には鮎、晩秋には鹿やイノシシと、四季折々の恵みがあるこの土地の食文化に寄り添い、料理とともに楽しめる酒を目指しています。

すべては純米。だから、まっすぐ旨い。

2008年より蔵で醸すすべての酒を醸造アルコールを添加しないで造る「純米酒」へ切り替え、全量純米蔵として、気取らず毎日飲めて食事をより一層引き立てる酒を追求しています。速醸造りの「残草蓬莱」、生酛造りの「昇龍蓬莱」を軸に、酒米や精米歩合、麹造りに変化を持たせながら毎年新たな挑戦を重ねています。さらに白麹を使用した「四六式」や低アルコールタイプの「Queeen」など少量仕込みの季節商品も展開し、味わいや香りの好みだけでなく、料理や飲むシーンによって酒を選ぶ楽しみを提案しています。

残草蓬莱・昇龍蓬莱 / 大矢孝酒造

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