テイスティング試験の対策にも最適な基本のぶどう品種６種類をご用意しました

これからテイスティングの勉強を始める方に一番初めに薦めたいセット

～ワインスクール講師も務めるソムリエが選んだ珠玉の６本～

基礎力UP！本番形式で比較試飲できる６本セットです。
特に出題率の高い、絶対に押さえておくべき品種をセレクトしました。テイスティングや各種ソムリエ試験対策の勉強の際に一番初めに試して頂きたいセットです。
今回のセットの監修は自由が丘ワインスクールでソムリエ試験対策用の講義も受け持つ人気講師、横浜君嶋屋営業部の柴垣武（ソムリエ）が担当。各品種の特徴を捉えやすいワインを、管理しやすいハーフボトルにてご用意致しました。

～セット内容～

・白ワイン３本、赤ワイン３本
・解答用紙・模範解答
・テイスティングの心得 2021

比較テイスティングにオススメなセットの詳細

～白３本、赤3本（ヴィンテージ/銘柄名/生産者/品種）～

白
・2019/シャブリ/メゾン ウィリアム フェーブル/シャルドネ
・2019/リースリング トロッケン/ロバートヴァイル/リースリング
・2019/サンセール ブラン/ドメーヌ デュノゼ/ソーヴィニヨンブラン
赤
・2017/シャトー ボーモン/シャトー ボーモン/メルロ主体
・2017/ブルゴーニュ ルージュ/ドメーヌ モンジャール ミュニュレ/ピノノワール
・2018/フォンテルートリ キャンティ クラシコ/マッツェイ フォンテルートリ/サンジョヴェーゼ主体

～解答用紙・模範解答・テイスティングの心得2021～

解答用紙
実際に試験で使用される解答用紙を模して作成しました。
試験を受ける予定の方は、是非試験当日を想定して取り組んでみて下さい。

模範解答
監修者柴垣武による模範解答です。ソムリエ試験対策試験講座の講師も務める柴垣が過去に出題された試験の解答傾向を分析、最近の動向も取り入れ作成しました。

テイスティングの心得
テイスティングには実はコツがあります！
ちょっとアプローチの仕方を変えるだけでよりワインを感じることが出来る、意外と大切な試飲前の事前準備についての心得です。
是非、テイスティングをする前にご一読下さいませ。

監修者 柴垣武プロフィール

～柴垣武プロフィール～

株式会社横浜君嶋屋・営業課長。
グランメゾン「トゥールダルジャン」勤務を経て現職に至る。
ワインや日本酒への幅広い知識とテイスティング能力を活かし、ワインスクールの講師も務めている。
日本ソムリエ協会認定 ソムリエ/SAKE DIPLOMA取得。