極楽 しず馴 常圧 ゆのまえ産米 720ml
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仏 Kura Masterの米焼酎部門でプラチナ賞!
海外にも認められた絶品長期熟成米焼酎
商品概要
定番の「極楽 常圧」を6年以上熟成させてリリースされる長期熟成焼酎です。
使用米も特別で、蔵のある地元ゆのまえ産のヒノヒカリで醸されています。米の醪(もろみ)をじっくりと煮てコクと旨味を引き出し、常圧蒸留で抽出したのちに6年以上熟成されて出荷されます。
2021年時点では2013年蒸留年のものが流通しておりますので、約8年間じっくりと馴(な)らされています!
フランスの和酒コンクール"Kura Master"において、「極楽 しず馴」が2021年度 米焼酎部門においてプラチナ賞!さらに本格焼酎・泡盛コンクールにおいて審査員賞を獲得しました!
「香ばしいお米でありながら、お米の甘みと旨みが同居した、また、熟成感の漂う個性的な一本」という素晴らしい評価を得ています!
日本一歴史が古く、日本一小さな球磨焼酎が造る逸品をぜひお確かめください!
香り、味わい
極楽らしいほのかにスモーキーかつ芳ばしい香りが特徴です。
定番品以上の長期熟成によって得られた芳醇さとお米の甘み、旨み、コクが存分に楽しめる一本です。
おススメの飲み方
ロック、水割り、お湯割りと、あらゆる飲み方で個性をはっきしてくれる素晴らしい味わいです。
一番古く、一番小さい球磨焼酎蔵、林酒造場
「一酌は げにこよなきと人の云う 味も香りも酔いも極楽」
林酒造所の創業は江戸時代、天和2年(1682)には相良藩藩主の御仮屋(泊まられるところ)として焼酎を作っていたと伝えられています。
国内で最も古い歴史と伝統を有していると言われる球磨焼酎の中でも、一番歴史が古く、一番小さな蔵元です。
蔵を守る14代目のこだわりは、先代から継承してきた焼酎造りを守ること。創業より湧き出る井戸水と伝承の技術を活かしつつ、新しい技術を融合させ、米の自然で豊かな風味、コクと旨みの味わい深い焼酎造りをしています。
霊峰市房山に雪が積もる頃に仕込みに入り、雪解けと共に仕込みが終わり、春の訪れとともに新しい焼酎が出来上がります。
近年は海外においても球磨焼酎をアピールしており、ヴィーがん認証取得やヨーロッパのコンクールへ出品し賞を獲得するなど、世界からも注目されている蔵元といえるでしょう。
商品スペック
生産者 | 林酒造場 |
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内容量 | 720ml |
原産地 | 熊本県 |
種別 | 米焼酎 |
原料 | 米(ゆのまえ産ヒノヒカリ)、米麹 |
蒸留方法 | 常圧蒸留 |
アルコール度数 | 25度 |